header

ペット保険のよくある疑問

家族の一員であるペットが病気やけがを負ったときに金銭的に助けてくれるのが“ペット保険”。 ひとのように健康保険制度がない動物たちの医療費は全額飼い主の負担です。いざというとき、大好きなペットの治療の選択肢を広げられるようにと備える飼い主が増えています。

ここでは、これから加入を考えているひとのお役に立てるよう、ペット保険に関するよくある疑問にお答えしたいと思います。

 

ペット保険に加入しているのはどのくらい?

<Q> ペット保険の加入者が増えていると聞きますが、実際はどのくらいのひとが加入しているのでしょうか。

<A> ペット保険の各社の合計契約数は80万件に達しています。加入率でみると4%程度です。 (2013年6月11日の日経新聞の記事より) 2013年の時点でこの数字ですので、現在はもっと多くのひとが加入していると思われます。 どんなことが補償されるの?

 

<Q> ペット保険で補償されるのは手術をしたときだけでしょうか。

<A> ペット保険の補償内容は大きく分けて2つ。

1.ペットの医療費

2.第三者に対する損害補償

ペットが病気やけがで動物病院にかかったときの医療費に対する補償と、第三者にかみついてけがをさせてしまった、他人の物を壊してしまったというときの損害補償です。 保険商品によって補償内容はさまざまで、医療費でも通院・入院・手術など内容をよく調べて必要な補償が受けられるようにしたいですね。 手術費用は平均おいくら?

 

<Q> 実際に手術した場合にどのくらいの費用がかかるのでしょうか。

<A> 平均手術診察費は、151,800円です。 手術件数の症例順に参考費用と注意が必要な犬種例を書き出してみます。 症例 参考費用 注意が必要な犬種 膝蓋骨脱臼(パテラ) 175,000円 チワワ、トイプードル、ポメラニアン等の小型犬 骨折 168,000円 小型犬全般 乳腺腫瘍 72,000円 メスの犬全般 異物誤飲 116,000円 室内犬 歯周病、歯槽膿漏 40,000円 トイプードル、ダックスフンド、ヨーキー等 (2009年度〜2013年度アイペット損保への請求実績より) 実際のケースで100万円を超えるような請求事例もあります。ペット保険に入っていれば金銭的な負担をあまり気にすることなく最善の医療を受けさせてあげられるというメリットは大きいですね。 どうやって加入するの?

 

<Q> ペット保険に加入するにはどうやって手続きすればいいのでしょうか。

<A> インターネットから簡単に申し込みができます。申し込みにあたっては告知書の提出を求められ、場合によっては健康診断の受診が必要になったり、特定の病気は補償対象外とすることを条件に加入が認められることもあります。 入ってすぐの病気は補償される?

 

<Q> 保険に加入してすぐかかった病気やけがも補償されるのでしょうか。

<A> 加入後数十日は免責期間という、「この期間中にかかった病気やけがについては補償しませんよ」という期間があります。この期間内は補償してもらうことはできません。 免責期間は30日くらいに設定している商品が多いようです。 保険金はどうやって請求するの?

 

<Q> 保険金の請求方法は保険会社によって違うのでしょうか。簡単な方法があれば知りたいです。

<A> 保険金請求の方法は2つあります。 簡単な方法は「窓口精算」です。 人間の健康保険のように病院の会計窓口で保険適用後の負担額を支払えばいいので、保険金請求手続きは不要です。 動物病院の窓口でペット保険会社から発行される加入証を提示すればいいだけです。

窓口精算対応保険会社 ・アイペット損害保険株式会社 ・アニコム損害保険株式会社 窓口精算に対応していないペット保険の場合は、動物病院で一旦全額を支払います。 その後、保険金請求書など指定の申請書を保険会社へ提出、後日指定した口座へ振り込まれるという流れで保険金が支払われます。 もしも保険会社が倒産したら?

 

<Q> ペット保険の会社が破綻してしまったようなときはどうなりますか。

<A> ペット保険を取り扱う会社は、「損害保険会社」と「少額短期保険会社」の2種類あります。 少額短期保険会社は、少額でかつ短期の保険のみを取扱い、特に制限がないのが損害保険会社です。損害保険会社は「損害保険契約者保護機構」に加入しているため、破たん時には定められた割合で保障されます。 損害保険会社 少額短期保険会社 参入要件 免許制 登録制 資本金 10億円以上 1,000万円以上 商品 無制限(高額、長期もOK) 少額、短期、掛け捨て 損害保険契約者保護機構 あり なし

ページ上に戻る

メニュー